鴉と白骨は、寂しがり屋の魔女に恋をする
あとがき


   あとがき


 いつも物語を読んでいただきありがとうございました。

 無事に完結することが出来ました!
 今回はお休みする日や、他の作品の番外編を書いたりする事があり、長い時間になってしまい申し訳ありませんでした。

 また、ファンタジーよりの恋愛小説になりましたが………やはり難しいですね。苦戦しながら書かせてもらいました。
 もう少し勉強してから異世界やファンタジーはまた挑戦していければと思っております。

 感想やご意見など、レビューなどもお待ちしております。楽しみにしております。

 次の物語は「アラサー女子は甘い言葉に騙されたい」というお話しで、すでにプロローグまで更新しておりますので、ぜひチェックしていただければなと思います。
 甘い話になる予定です!!
 


 それでは、今回もありがとうございました!!


            蝶野 ともえ
< 173 / 173 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

罪人とお嬢様の甘くて危険な恋を

総文字数/6,295

恋愛(純愛)7ページ

表紙を見る
溺愛旦那様と甘くて危険な新婚生活を

総文字数/152,799

恋愛(純愛)223ページ

表紙を見る
花筏に沈む恋とぬいぐるみ

総文字数/107,807

恋愛(純愛)147ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop