最強族の女総長は通り名を棄てて闘う
誓い
知り合いの病院に着くと怒られた。
あたしには担当の医者がいる。
それが翔(かける)。
世界で2本の指に入る名医だ。

翔「バッカ野郎!これ、レントゲン!見ろコレなんだ!」
藍「...弾」
翔「お前ほっといただろう!直接当たってないからまだ良かったけど...良くない!直ちに手術をする!待ってろ!」

アイツはあたしを死なせないと誓った。
何でだっけな。

皐「藍」
藍「ぁ...皐月...怖かったんだ。迷惑かけるのが」
皐「迷惑なんて思わない」
翔「行くぞ。藍、誓っただろ洸に『藍は何があっても死なせない』って。何でだか覚えてるか?...それは手術をしてからにするか」

あたしは頷いて振り返らないように翔の後に着いた。
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