皇子に嫁いだけど、皇子は女嫌いでした
ルイとの仕事の分担、父上の代理としてできる仕事は全部終わらせたこと。
式典でのことなんかを何も言わずに聞いてくれた。
「ルイに手伝ってもらったとはいえ、難儀をかけたな」
「尊敬します、父上。あれは異常です…」
「ははっ、慣れるものだ」
すごいな…。
ライバル視して、勝手に抜いてやると意気込んでいた自分がいかに浅はかだったかと思い知った。
反省もしたし、やっぱり尊敬が大きくなった。
「妃とは仲良くやってるようだな」
「えぇ、まぁ。相当嫌われていますが」
「そうなのか?」
なんて説明すればいいのかわからん。
俺が嫌がらせしてるから?
「陛下、あなたの息子はとんでもなくサディスティックですよ…」
「ん…?」
「アリス様を泣かせて楽しんでいますから…」
「それは…父としてものすごく微妙なのだが…」
アレーン‼︎
なんでバラすんだ‼︎
恥ずかしすぎるっ‼︎
式典でのことなんかを何も言わずに聞いてくれた。
「ルイに手伝ってもらったとはいえ、難儀をかけたな」
「尊敬します、父上。あれは異常です…」
「ははっ、慣れるものだ」
すごいな…。
ライバル視して、勝手に抜いてやると意気込んでいた自分がいかに浅はかだったかと思い知った。
反省もしたし、やっぱり尊敬が大きくなった。
「妃とは仲良くやってるようだな」
「えぇ、まぁ。相当嫌われていますが」
「そうなのか?」
なんて説明すればいいのかわからん。
俺が嫌がらせしてるから?
「陛下、あなたの息子はとんでもなくサディスティックですよ…」
「ん…?」
「アリス様を泣かせて楽しんでいますから…」
「それは…父としてものすごく微妙なのだが…」
アレーン‼︎
なんでバラすんだ‼︎
恥ずかしすぎるっ‼︎