幼なじみからの溺愛
最終章

付き合いました


ピピピピピーッ!

目覚まし時計の音で起きた私は、素早く目覚まし時計を押した。


私は、鼻歌を歌いながら学校の準備をし、一階に行き、朝ごはんを食べ、家を出た。

「行ってきま~すっ!」

私は家を出ると待ち合わせの場所に行った。


私が今日ご機嫌な理由は、彼氏ができたからだ。
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