もっと泣かせて愛したい。【書籍タイトル:一途なイケメン幼なじみは、愛が重すぎる溺愛男子でした。】





いつからだろ?と考えてみる。




ハヅキが急に静かになったのは…





あぁ、そうだ。ちょうど、京星くんと放課後、選択教室で話した、あの日の次の日からだ。







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