クラスペディアの涼風


しばらく歩いて、街を出た。

朝日...眩しいな。
久しぶりに見たかもしれない。


公園のベンチで横になった。時刻は5時。

犬の散歩だろうか。どこからか鳴き声が...。




『なんでこんなの産んだんだ!』



「!...はぁはぁ...はぁ、夢だよな...ははっ」

またこの夢だ。


母親の悲鳴

目の前には、血の付いた拳


あぁ、そうか。お母さん...。


何度見ても、この夢だけは慣れない。

殴っている奴は誰なのだろうか。

記憶が曖昧だ。


父親...? 恋人...?

でも僕には父親の記憶が無い。



誰なんだ...?

< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop