カラシ色パーカー、冬の隅っこ
あとがき、のような。


ここまで読んでくださりありがとうございました!



この作品はTwitterで弓削あずき様から頂いたタイトルで作った作品です。

タイトルをもらうといつもはTwitterで公開して終わらせるのですが、少し長くなったので野いちごさんでのアップに踏み切りました!!!



このタイトルを見た時、悩んだのが
“カラシ色パーカー”は誰の比喩にするか、
“カラシ色”はプラスなイメージかマイナスなイメージか。

大きくこの2つでした。



もちろん、私の割と得意とする中高生のピュアな恋愛に書くことも出来たのですが、
今回そう捉えずにカラシ色をマイナスにカラシ色パーカーを自分の比喩として書いてみました。



高校生になった「私」の孤独と憂鬱。

受験生の希望を抱いた表情。



そんな、2人の相反する存在と「私」が過去の自分と受験生を重ねて今の自分を客観的に見る。

そんな作品です。



作者自身も中学受験を経験していて、今年もまた電車に受験生を見るようになってこのような場面を描きました。



繰り返される毎日、同じ箱の中で過ごす中で何気ない場面で過去と今の自分を振り返る。

そんなことはみなさんにもあるのではないでしょうか。



書き上げて、一通り自分で読んだ時に純文学、として位置付けてもいいように感じてタグにつけさせていただきました。



ふとした孤独も綺麗な存在だと思い、書いた作品です。

皆様の心に少しでも留まることがあれば幸いです。



読んでくださった全ての方と大好きなあずきちゃんに感謝を込めて、あとがき(のようなもの)とさせていただきます。


Thank you for reading. 20.1.15.

古賀結衣
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