天然美女との過ごし方(仮)
恋模様と空模様

桜side

『……んっ』

『桜?!』

『え、空ちゃん?!』

『大丈夫?!』

どれくらい眠っていたんだろう

あたりはもう暗くて

空ちゃんずっと居てくれたのかな

でもからだはすごく軽くなっていた

『桜身体どう?楽になった?』

『空ちゃんありがと、もう大丈夫だよ』

『よかった……。じゃあ明日の体育祭出れそう?』

『もちろん!』

コンコン……

『はーい』

『空ちゃん、桜ちゃんご飯できたけど食べる?』

『食べる!今、下に行くね』

『よかった食欲出てきたの?』

『なんか食べれそうなの!空ちゃんいこっ!』

身体が楽になったら食欲も出てきてとりあえず明日は楽しみにしてた体育祭だから沢山食べよって思ったんだ

『……太陽くん』

下に降りると太陽くんが帰ってきてた

『……あの桜!』

そう話しかけられたんだけど……

今話したら……話が止まらなそうで太陽くんから抜け出せなくなりそうで聞こえないフリして

『ママー!今日のご飯なに?!』

ってママに話しかけたんだ
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