向日葵のような君へ~前編~
デート
玲奈ちゃんに言われてから、私は陽菜との関係もおかしくなっていった

いや、私の心が変化したのだろうかも…

学校では一緒にいるが前の様に楽しいと思えなくなったのだ。

陽菜「明日から春休みだねー」

そう、もう明日から春休みだ。

美月「そうだねー。」

陽菜「きぃは智也と予定とか立てたりしてないの?」

どうしてだろう。

前までは何とも思ってなかったのに今はこんな言葉が腹立たしくて仕方がない。

陽菜「きぃ?」

美月「あっ、えっ、なに?」

陽菜「だから、智也と予定立ててないの?」

美月「うん。実は。

ってかデートととか全くしてないな。智也最近忙しそうだし。」

陽菜「そっか…

まぁ仕方ないか…」


えっ?

陽菜はひょっとして智也のことなにか知ってるの?

なんで、私じゃなくて陽菜が知ってるの?

智也、智也、智也。

私は何をすればいいの?

どうしたら前に戻れるの?

いつになったら全て話してくれるの?
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