かすみ草揺らぐ頃 続く物語 ~柚実16歳~
先生は眉間に手を当てて、そこいらを揉む。
銀縁の眼鏡を外した。
私はそれを手に取って、そっとまたかけてやる。
「私、メガネフェチなんだよね。メガネかけてる高野せんせ、好きだよ」
ストレートな気持ちが出てしまうのは、私のいいところか、どうなのか。
とにもかくにも、高野先生は、真っ赤に熟れあがってしまった。
銀縁の眼鏡を外した。
私はそれを手に取って、そっとまたかけてやる。
「私、メガネフェチなんだよね。メガネかけてる高野せんせ、好きだよ」
ストレートな気持ちが出てしまうのは、私のいいところか、どうなのか。
とにもかくにも、高野先生は、真っ赤に熟れあがってしまった。