Flower Pink




「海桜の考えてる事はなんでもわかるよって言いたいとこだけど……実のところ皐月に聞いたんだ」



「さ、皐月から……」



皐月……



なに本人に言っちゃってくれてんのよ!



恥ずかしすぎる!!!!



私はバッと手で顔を隠した。



するとその手を桜雅さんは優しく掴む。


< 406 / 434 >

この作品をシェア

pagetop