【実話】絶対に結ばれない男!


3年を送る予餞会の出し物をするのに、1年のリーダー会に呼ばれ私はなぜか修学旅行のバスガイド役をさせられることになった…

何で私…?

そして陸上の大会のパートではタカシもケイもよばれていた



台本を見ながら練習が進む


「よう、久しぶり。元気か?」

突然ケイに話しかけられたけど、私はもう動揺することはなかった

「おう、久しぶり…」

「何かお前変わったな…」

「私が?」

「オトコオンナじゃなくなったな…」

「そりゃあもう中学生だしねぇ、」

私が苦笑いしてるとケイも笑う

「お前、彼氏とか出来たの?」

「私はアンタと違って尻軽じゃないから」

「ヒデー!」

ケイとは久々普通に話すことができた

タカシのおかげだな、なんてどこかで思った…

もうときめかない…、ドキドキしない、意識しない…

ケイはもう私の中で元クラスメートで、前に好きだった人…





なんとも思えない

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