一生ずっと俺の姫。 ~俺様な君と~

ずっと見てないで


雅にわたしに行こう。




『雅ーー!』



呼ぶと雅はいつものように



何も言わずにこっちを向いた。





『この写真忘れてたよ』



雅「ツッ……」
< 84 / 121 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop