絶望を希望で…

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輝夜side

ふぅ…

『お前らやっぱよっわいなぁ…

毒牙も堕ちたね。』

毒牙総長「う、うるせぇー！！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

『おっと、ナイフ使ってるようじゃダメだね。

上になんていけないよ。』

ﾄﾞｺﾞｫｯ

毒牙総長「ｸﾞﾊｧｯｯｯ…」

『おーわりっ…と。

あ、。』

李斗「やるじゃん輝夜姫」

『見てたのかよ…』

流斗「相変わらずかっけぇなぁ…」

『しかも二人でか…』

李斗「片しといてやるから教室戻っとけ。

一限は自習だ。」

流斗「俺も手伝うのかよ…」

『ﾌｯ…頼んだよ…大好きな二人組さん』

ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ…

李斗「あいつずりぃ…」

流斗「はぁ…結婚してぇなぁ輝夜と。」

李斗「ばかお前にはやんねぇよ。」

流斗「お前にだってやんねぇわボケ。」

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