絶望を希望で…
学校生活の始まり

木宮高校




『…こりゃまたデカイな。』

李斗「あったりめぇだ。金なら腐るほどある。

使っても使い切れねぇよ。」

『もういいから、早く案内しなよバカ。』

李斗「やれやれ…まぁいい。ついて来い。」


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