恐怖症、克服しますっ!



「……メイドさん、やります……」

「美桜ちゃんもメイドね! 清水さん黒板に書いておいてーっ」


私を睨んでいた清水さんは、佐伯くんの声にハッとしたのか慌てて笑顔を作る。



だけど、それは一瞬で。



私を思い切り睨んだ。


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