恐怖症、克服しますっ!
「最高に輝くステージにしたいの。そのために出来ることは全力でやりたい」
「美桜……」
「やらせてもらえるなら、やらせて欲しい」
葵と千夏が顔を見合わせる。
2人は頷いてくれた。
「美桜に作って欲しい」
「手伝えることは手伝うから!」
私は、大きく頷いた。
任せてもらえるって嬉しいな。
やる気が何倍にも膨らむ。
「じゃあ、衣装は美桜の担当で。うちらが手伝えるとこは頼ってね」
「うんっ!」