愛され女子の激甘コレクション
炎天下の下で渡された手紙には、乱れた字でこう書かれてあった。
「涼太、夏帆を頼む」
航太くんは、どういう想いでこう書いたの?
涼太くんは、どういう想いでこれを受け取ったの……?
弟が私を抱いていることを知ってて、二人のことを許してた。知らなかったとはいえ、私は涼太くんに抱かれてた。
本当は気づいて欲しいと思ってた?
私は気づいてあげられなかった。
私が恋したのは……どっち?
「いつの間にか夏帆に本気で惚れてて、でもそんなこと言えなかった。夏帆はずっと、兄貴に惚れてて欲しいと思った。兄貴の生きる希望だったから。
だけど……兄貴はもういない。ずっと兄貴を想ってるなら、心はなくてもいいから。俺の側にいて」
「涼太、夏帆を頼む」
航太くんは、どういう想いでこう書いたの?
涼太くんは、どういう想いでこれを受け取ったの……?
弟が私を抱いていることを知ってて、二人のことを許してた。知らなかったとはいえ、私は涼太くんに抱かれてた。
本当は気づいて欲しいと思ってた?
私は気づいてあげられなかった。
私が恋したのは……どっち?
「いつの間にか夏帆に本気で惚れてて、でもそんなこと言えなかった。夏帆はずっと、兄貴に惚れてて欲しいと思った。兄貴の生きる希望だったから。
だけど……兄貴はもういない。ずっと兄貴を想ってるなら、心はなくてもいいから。俺の側にいて」