愛され女子の激甘コレクション
……もう、動けない。

「俺、もう我慢できない。痛いかもしれないけど……ごめんな」

仰向けになった私の脚を開いて、柊十くんが覆いかぶさってきた。力が抜けて抵抗できない。

抵抗したいわけじゃないけど、やっぱりちょっと、怖い……。

「んっ、たっ……い……」

彼のものが侵入する瞬間、引き裂かれる痛みに悲鳴が漏れた。涙が溢れて柊十くんの顔が滲む。

「泣かせたくないのに……欲しくて堪らない。俺って、本当にわがままだ」

きっと私の顔が歪んだから……柊十くんは動きを止めた。

心配そうに顔を覗き込んでくる瞳が……愛しい。

「わがままでも、いいの。痛くても、いいの。柊十くんのものにして。
ずっと、抱いて欲しかったから」

情熱的なキスが始まって、息苦しさと痛みでわけがわからなくなった。
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