小さな小さな恋物語

お店


うちが、服を選んでいると、

龍が持ってきた。紙袋。

「龍ー?何買ったの?」

「あぇ?あっ?これ?」

あれ?

龍の顔赤い…

「うん。それだよ?」

「えーっと・・・その…これあげる。」

龍はそう言うと、うちに紙袋を投げ、行ってしまった。

「あっ・・・ありがとうッ!ってか、どこいくのー?」

走りながら龍のもとへ駆け寄る。

「ゲーセン。直也達が待ってる。」

そういえば…

忘れてた…
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