大切なヒト
  ブーブーブーブー

携帯が鳴った。

ディスプレイには『涼太』の文字。

「もしもし」

「あッ亜美!! 俺だけど

食堂に今すぐ来い!!」

  プツン

もー涼太は一方的なんだからぁ

美月がどうなったか気になるけど

とりあえず食堂へ行くことにした。


――食堂にて――

「おせぇよ亜美!!」

「ごめんッそれより何??」













< 20 / 22 >

この作品をシェア

pagetop