王子様の溺愛は、とことん甘い【番外編追加済み】
わからないでいると、詩音先輩はニコリと笑って
「値段とかは気にせず好きな物頼んで?芙羽梨は一切払わなくていいよ」
なんて言うから、いやいやいやと首をブンブン横に振る。
「さすがにこんなに高そうなレストランで払ってもらうわけにはいきませんよ…っ!」
いくら先輩がお金持ちだからといっても、私にだってそれくらいの常識はある。
そうじゃなくても、お昼とか以外に食べたものだったりを奢ってもらってしまった。