ギフト
高校は・・・私的には、肌に合わなかったんです。でも、数学の山崎先生が、「お前は松田優作に似ている。ユーサクと呼ぼう!なぁ、みんな!!」と、言ってくれ、特別親しい友達は1人も出来なかったのですが、数学の山崎先生のおかげで楽しい高校生活を過ごすことが出来ました。これも、私のもらったギフトです。

短大時代・・・食物科に進んだ私は、4人のとても仲の良い友達と出会うことが出来ました。友達の彼と彼の友達と女友達みんなで旅行に行ったり、私の家でお泊り会をしたり、友達の家で一緒にお菓子を作ったり、卒業旅行は友達4人で関西に行ったり、とっても楽しい短大時代を過ごすことが出来ました。今でも、関東に行くと、会っています。ここでのギフトもステキなものでした。

短大時代から、1年半くらい、付き合っていた彼・・・この彼は、ちょっと曲者で。DV、しかもギャンブル好き、という。私の貯金を全部食い尽くしました。でも、この出会いも、ある意味ギフトだったかなぁ、って。なんで?って?とんでもない男の人だったけど、間違いなく、私のことを愛してくれていたのです。初めての人、でもありました。そのときはとてもつらく、別れてしばらくはどうしてあんな人とつきあったのだろう?と思いましたが、今は、幸せでいて欲しいなぁ、と思います。DV癖やギャンブル好きは成長して治っていて欲しいなぁ、と思いますが・・・そのままの気もしますね。私は、彼の独占欲に応えられずにDV、ってなっちゃったけど、彼の愛を素直に受けられる人であれば、DVにはならないのではないか、とも思います。彼は、私が留学するのを止めたくて止めたくて仕方がなかったみたいです。で、束縛、DV。私は単に彼と同じ量の愛を彼に注いであげられなかったのかな、と思います。色んな意味で勉強になったなぁ、という意味でギフトです。
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