クールな女医とわんこ
二人で外に出た

健吾とも出ないのに…

まあわんこの散歩

と一人で考えてたら笑ってしまった

「あや⁇なんで笑ってんの⁇」

「いや…そらと外に出るって
わんこの散歩と思ったらおかしくなって…」

「ひどい…あや
まあ飼って欲しいって僕から頼んだからね」

「そうだよ」

と二人で笑いながら歩いた

本屋さんに寄った

お互い別々になり本を見ていた

綾は小説を手に持ちそらを探した

なかなか見つからない

見つけた

そらがいた所は医学書が並んでいる所

「そら⁇」

綾は声をかけた

空が持っている本を見て驚いた

そらが手にしていた本は

外科の医学書だった

「そら⁇どうしてこれを⁇」

「うん⁇なんとなく…手に取ってた」

と言って棚に戻した

綾は身体が震えていた

まさか…

「…や あや⁇」

「ごめん」

「あや…顔色悪いよ
帰ろう」

「うん これ支払いしてくるね」

綾はレジに行った

手が震えてお金が出せない

そらが財布を取りお金を払った



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