いつか、恋が実るまで
出待ちみたいに待ってる海斗とかがいた。

私は嫌だったし見たくなったから
あみとかけはしでいこうとおもった。

海斗は
「はるか!」
と呼び止めた。

はるかはえ。私??とあみの方を向いた。

あみも
呼び止める人間違ってるよね?
と思っていた。

海斗は躊躇もなく
はるかきてといってきた。

私はなんで?と言った。
こんなところみられたら彼女さんに言われる。

海斗はどーしても話したいことある。

魁が手招きした。

あみはいくかといったけど
はるかはえ。でも、、といった。



海斗から発せられたのはすごい言葉だった。
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