プリンセスストロベリーの憂鬱
安堵の息を吐くとまた机に向かった。

今度は夏恵は大人しくていた。

予習が終わって背伸びをして筋肉を動かすと、夏恵がソファーから声をかけてきた。


「勉強終わったの?」

「あぁ」

「遊んでくれる?」

「少しだけなら」

「ありがとう」


夏恵はソファーから下りて抱き着いて来た。
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