カッコウ
「麻美、ちょっとおいで。」

麻美は夕食の片付けをしていた。

孝明はひとみを抱いて麻美を呼んだ。

去年生まれたひとみは、まもなく1才になる。

麻美に似た大きな目の可愛い女の子。

孝明は今、ひとみに夢中だった。
 


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