組長とマフィアの標的になりました。
千秋「おう!お前これ気にってたぽいし!笑」
美紀「ありがとう!」
千秋「明日は〜なんか持ってくるから!親父と」
美紀「うん」
葉月「それじゃあ、また明日な」
三ヶ月経ったある日2人は来なくなった
いつまで待っても2人は来てくれなかった、
私は大っ嫌いな家族と引っ越してあの公園にも行けなくなりまた心を閉ざしました。
高校上がってからは一人暮らしを始めた。それが今に至りす。