【短】きっと、首筋に甘い痛みが走る
あとがき
あとがき


めっっっちゃ、前に書いた短編です。

なんか、メモホルダーに眠ってたので、出してみました。

もう一人の、吸血鬼の方に迫られる物語も、書きたいなーって思います。

てか、この設定だけで、語彙力さえあれば、長編書けるぐらいの妄想は膨らんでるんですけどね。

語彙力が、補充できたら、また書きましょうかね。

その前に、長編書けるようになりますね。





それでは。他の作品で。

いるみね
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