『先生の色』〜桜の下で始まった恋は、色を変える〜

先生にタオルと傘を渡された



先生はアパートの中に入れてくれなかった



やっぱり私のこと、避けてる?

勝手に来たから怒ってる?



「ありがとうございます」


私が先生にお礼を言うと
ドアが閉まった



髪から雫が垂れた




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