君にまつわるエトセトラ【完】



″誰か″。


それが、葛城くんにとっては、私ってことでいいんだよね?



「休みの日、一緒に作ろう。手分けして作ったら、その分早く作れるよね」


「うん。あ、もちろん買い物も一緒だからな?」



こうやって、当たり前のように次の約束が出来るってよく考えればすごいことなんだよね。


ただそれだけのことなのに、こんなにも心が温かくもなるなんて。



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