君にまつわるエトセトラ【完】



「だって、俺のことそんなに知らないでしょ?」


「まあ、そうだけど……」



私にとっての葛城くんは、健永の結婚式に参加してなければ存在も忘れていただろう。


それくらいの存在。




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