ピュアな君に俺は恋をした
就任パーティーが始まった

俺と瞳はそれぞれの大切な方に挨拶に
回った

「洸くんおめでとう」

「ありがとうございます
これからよろしくお願いします」

そんなやりとりをずっとしていた

瞳は疲れてるだろう
徹を呼んだ

「瞳を頼む」

「承知しました」

「瞳…疲れただろう⁇少し休んだらいいよ」

「はい…」

これからまだまだ長い少し休ませないと…
徹と瞳の背中を見ていると…
じっと瞳達を見ている人がいた
気になったが…
ステージに上がらないといけない為
移動した







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