約束〜永遠《とわ》の記憶〜
ーあいとー

病室を出るとあやかは、泣き崩れた


「あやか…」


あやかは、振り払われた手を握りしめ泣き続けた


俺はあやかの身体を支え、近くの椅子へ座った。


「なあ、あやか。そのままでいいから聞いてな?きっと、ななはまだ現実が受け入れられないんだよ。だから、もうちょっと心が落ちつくまで待ってやろ?」


あやかは何も言わず、頷いた。


しばらくし、俺らはゆっくり歩いて家に帰った。



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