約束〜永遠《とわ》の記憶〜
ーりゅうー
俺は家に帰ってきた。
ばーちゃんはいつもなにも聞かない。
ただ笑顔で『おかえり』といってくれる。
俺がなぜばーちゃんと暮らしてるかと言うと、、、
ただの家出。
母さんたちは、俺の病気の事を隠し続けてる。
俺はいままで、何度も聞いた
でも、母さんたちは大丈夫というだけだった。
俺はもう限界だった。
そして、家を出た。
って言っても行くとこもなく、ばーちゃんちへいった。
突然行った俺にばーちゃんはなにも聞かず
『いらっしゃい。ゆっくりしていきな』
と言い、住まわせてくれている。
多分母さんたちが連絡したんだと思うけど…。
俺の病気は、誰も知らない。
あいつらも、先生たちも
母さんに、絶対誰にも言うなといってある。
だから、バレるわけにはいかない。