twilight sinfonia
「俺、お前らと一緒になって、twilightになって、後悔なんか一度もしたことないよ。
大丈夫、死んでも脱退とかしない」
琉星はそう言って笑う。
そして、ふと。現実を思い出す。
カメラが目に入って、さっと琉星から離れて、どうしても隠しきれない顔面を隠す。
「もう、やっぱ琉星嫌い」
「うぇ?なんで」
「私メイクしてないんだけど!?
どうしてメイクしろって言ってくれなかったの!?」
「言ったら怪しまれるじゃん!
普段から外に出るときしかメイクしないんだし!外出る予定ないのにメイクしろとか言えないよ!?」
「ばかっ、そこはどうにかごまかして私にメイクさせるべきでしょ!?」
「いいじゃん、可愛いって!」
「よくないっ、可愛くないっ!!!
本当に寝てないから顔色悪すぎてやばいってっ!!!」
琉星はそう言いつつも、タオルを渡してくれる。
私はそれで口元を覆うと、琉星の陰に隠れた。
どうでしたか、とスタッフさんに聞かれたから、琉星のことちょっと嫌いになりました、と答えておいた。
大丈夫、死んでも脱退とかしない」
琉星はそう言って笑う。
そして、ふと。現実を思い出す。
カメラが目に入って、さっと琉星から離れて、どうしても隠しきれない顔面を隠す。
「もう、やっぱ琉星嫌い」
「うぇ?なんで」
「私メイクしてないんだけど!?
どうしてメイクしろって言ってくれなかったの!?」
「言ったら怪しまれるじゃん!
普段から外に出るときしかメイクしないんだし!外出る予定ないのにメイクしろとか言えないよ!?」
「ばかっ、そこはどうにかごまかして私にメイクさせるべきでしょ!?」
「いいじゃん、可愛いって!」
「よくないっ、可愛くないっ!!!
本当に寝てないから顔色悪すぎてやばいってっ!!!」
琉星はそう言いつつも、タオルを渡してくれる。
私はそれで口元を覆うと、琉星の陰に隠れた。
どうでしたか、とスタッフさんに聞かれたから、琉星のことちょっと嫌いになりました、と答えておいた。