すきなやつと同居なんて心臓がもたない
「おかゆ作ったよ。食べれる?」

「無理、俺病人」

「スプーンくらいもてない?」

「食べさせて?病人の言うことはきけよ」

「も!わかりましたー」

アーン。

「はやく熱治してね。はるといないとクラス盛り上がらないんだから」

「そーだろな」

「自分で言うな!」

「ごちそうさま」

「これで元気なればいいけど。じゃ。」

てをつかまれた。ギュ。

「ここにいて?」

「なんで?私いなくても」

「お願い。あすかいねーと寂しい…」

「はると。。病人のときは素直なのね笑」

「じ、冗談だよ!ばーか」

「もー!なんなんだよ!せっかく看病してんのに。じゃーね」

「だって、看病してくれる人今までいなかったんだもん。素直に甘えれるわけがないじゃん。」

「ここにいてほしいの??看病してあげよーか?」

「看病してくれらなら、手を繋いで?恋人で。」

「はー?なんで?しかもふつーのならまだしも恋人繋ぎとか」

「落ち着くから。ふつーのならまだしもならふつーでいいから。お願い。」

「はいはいーわかったよこれでいい?」

「ありがとう。あすか。」

薬のせいか?すぐに寝てしまった。

はるとって病人なら甘えてくるのにね
そのギャップはやばいけど。



< 21 / 36 >

この作品をシェア

pagetop