こぼれるほどの愛を、君だけに。【完結】
「経験から言わせてもらうと
こういうことは、時間が経てばたつほど
キズは広がるもんなのよ。
ちゃんと会って、さっさと
キズの手当してやんな!」
あー、酔った~とかなんとか言いながら
穂香は的を得た発言を
最後にズバっと言い放った。
次の日にでも
私から連絡すべきだった。
連絡を待つだけじゃだめだった。
長沢君の方が、連絡しにくいに決まってる。
そんなこと、わかってたハズなのに。
私は怖がってばかりで
キズつくのが怖くて・・
キズついているのは
長沢君なのに・・
こういうことは、時間が経てばたつほど
キズは広がるもんなのよ。
ちゃんと会って、さっさと
キズの手当してやんな!」
あー、酔った~とかなんとか言いながら
穂香は的を得た発言を
最後にズバっと言い放った。
次の日にでも
私から連絡すべきだった。
連絡を待つだけじゃだめだった。
長沢君の方が、連絡しにくいに決まってる。
そんなこと、わかってたハズなのに。
私は怖がってばかりで
キズつくのが怖くて・・
キズついているのは
長沢君なのに・・