同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!
「綾乃は遠慮しすぎ。もっと俺に甘えてよ」
弱った心に千景くんの優しさがスーッと染み込んでくる。
両親以外に頼れる人がいない中、不安だらけだったけれど、千景くんだけはいつもわたしの味方でいてくれる。
弱りきったこんなときには、とても頼もしくてありがたい存在だ。
「ほんとに、ごめ──」
「それ以上謝ったら、キスして唇塞ぐから」
「へっ……?」
目をパチクリさせていると、千景くんはさらにすごいことを言い放つ。