同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!
「今までの彼女? そんなのいないよ。あとにも先にも、綾乃だけ」
「うそっ……!」
その言葉に反応したのは、わたし。
だってだって、信じられない。
これだけ人気者でモテる千景くんに、彼女がいたことないなんて。
「あー、そういえば前は女嫌いだったよね。綾乃に対する態度見てたら、すっかり記憶が抜けてたわ」
「女嫌い? 俺は綾乃にしか興味がないだけだから」
「あー、はいはい。ごちそうさま。あとは2人でやってください」
肩をすくめる柚の仕草に、思わず苦笑する。