仮の総長様は向日葵のような元姫さまを溺愛せずはいられない。








そして、翌日の午後18時。


きっとこの世界の記憶に残るであろう戦いが始まろうとしていた━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎━︎…。









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