ずっと君を、信じてる。

両親から受け継いだ力。





舞花たちと龍蝶が戦いをしてる頃、

私と翼は待機していた。


すると、電話があり向かって良いと許可された。


そして、入ったら立っているのは朱音と幹部たちのみ。

そして目の前にいたのは宮本組。


「じゃあ行こうか大切な人を守るために…倒すは宮本。行け」



< 127 / 146 >

この作品をシェア

pagetop