君から操られる前に、

「みんな重いのは一緒だから早く帰るよ」


花乃音とは家が近いから途中まで一緒に帰って
家に帰った。



「ただいまーー」


「あら、おかえりなさーい」


「重たい…」


床に鞄を下ろしても床に倒れ込んだ。


「重っ…どんだけ入ってるの!」


床に置いた鞄をお母さんが部屋まで
持っていってくれた。
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