組長が惚れた女  続編

〜凛、凛斗編〜

春花「さ、遊びの時間よ」


凛「凛斗……」


凛斗「凛、ぼくが合図したらドアを開けて、あのおばさんを転がすから」小声


凛「わかった、」


凛斗「おばさん、お母さよりシワ多い!!!」


春花「な!このガキ!」


凛斗「いまだ!」


凛「うん!」


春花「な、待て!」


凛斗「凛にさわるな!」


僕は自分のカバンを投げておばさんを倒した


凛「あのおじさん居ない!今のうちだよ!」


凛斗「うん!行こう!」


凛、凛斗編
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