護衛の依頼をされたのは
父「じゃあ、俺たちは大高財閥(オオタカ)に戻るから


住み込みで、仲間を見つけつつ桜木財閥の社長の息子を守れよ」









一華「はぁ?そんなこと言ってなかったじゃん!いつかどこかの財閥に自分の仲間見つけてその財閥守ることは、聞いてたけど
住み込みなんか聞いてない、しかも如月財閥って世界一じゃん」


父「住み込みじゃなきゃ守れないだろ」


一華「まぁ、そうなんだけど」


母「とりあえずご飯食べなさい


あと、五分よ」


一華「はあ?やばいやばい


行ってきます」


母「理事長と担任は、こうちゃんと、やっちゃんだから」


一華「えっ白木(シラキ)兄弟じゃん
やったー!


行ってきまーす








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