再会した幼なじみは☓☓オタクになっていました。
「なんで!? どうして休日の朝からゲームなの!?」

そう、今は黒炎くんのお家にてアカリちゃんを鑑賞中。

せっかくの休日だから俺の家に来ないか? とイケメンセリフで誘われ、私はまんまとそれに引っかかり、ドキドキで胸を弾ませて、いざ家に来てみたものの……私が馬鹿だったと今は後悔している。

「なんでって……そりゃあ休日くらいしか、ゆっくりゲームする時間なんてないだろ」

「そうじゃないでしょ。先週のこと覚えてないの? あのイケメンだった黒炎くんはどこに行ったの……」

私はあからさまにしょぼんと落ち込んだ。
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