近くの光に癒されて。
すると、そこにはフラフラしている拓真の姿があった。
周りの部員の人たちも、「休め」と言っているのにも関わらず、続けている。
ほんと、あのバカは...!!
私は、その場で靴を脱いで体育館にズカズカと入って行って拓真の腕を掴んで、壁に座らせる。
「おい、お前...何するんだよ...」
拓真は弱々しい声で抵抗してくる。
だけど、ぐったりとしていてとても辛そうで...
熱中症かな...?
そう思って、保健室に連れて行こうとすると山口先輩がこっちにきた。