最初で最後の恋。
〜王龍〜
俺らは少し遅れて教室に入った

「おっはよぅ〜!」
と元気に挨拶した優

するといっせいにこちらを向いた

席につこうと思い向かうと

俺らの席の前に1つ誰もいない席があった

どうでもいいけどな。

まぁめんどいからみんなでサボるか。

「なぁ。屋上いかね?」と少し大きめな声で話す

するとみんな賛成してくれたので行くことにした

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