隣のアイツ
「頼むから、あんま可愛いこと言わないで。俺マジで我慢してるんだから」


「我慢…しなくちゃいけないの?」


覗き込むような上目遣い。

目線も、手の位置も、俺の腕の中にすっぽりおさまるサイズ感も、セリフも全部可愛い。


「私、圭太の彼女だもん…我慢とかしなくていいよ」


もう無理。


「沙奈が悪い」

「んっ…」


キスする度にいつも可愛い声が漏れてるのがやばい。
< 221 / 222 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop