星は瞬き君に微笑む
入『俺を信じるか?』










この時の私はどんな理由があったとしても、友南と呼ばれる女の子を助けていた睦葉が信じられなくなっていた。










どうか、こんな私を許してください…










「もぅ、苦しいのは…嫌なの……」










入『俺なら、お前の話せない苦しみをとってやるぜ?』
< 380 / 401 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop